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「 あなたの番です 」#03 住人たちの闇が垣間見えてきた

日本テレビの日曜ドラマ「 あなたの番です 」第3話、ご覧になられましたか~。

 

www.ntv.co.jp

 

とうとう起こってしまいましたね、交換殺人。

 

今週は誰がどんな殺され方するのだろう?と「 ファイナル・ディスティネーション 」感もワクワクしてきて、“実はオレってSだったのな?”裏の顔が出てきております。

 

ドラマの中でも、住人たちの抱えている闇が次第に明らかになり、おかげでキャラ付けがハッキリしてきました。

 

では、第3話のあらすじと感想にまいります。

 

例によってネタバレも含みますので、ご視聴がまだの方はご注意ください。

 

 

 

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「 あなたの番です 」第2話までのサバイバルシート

まずは第2話までのサバイバルシートです。

 

本編開始前は団地内の確執から住人同士が殺しあうのかと思っていましたが、今のところは少しアテがはずれています。

 

シートも欄外が大きくなるばかりだなぁ~。

 

これからの内容によっては見やすいように書式を変えるかもしれませんが、もう少し様子をみましょう。

 

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幹葉が藤井の運命を変えた

第2の犠牲者=山際祐太郎(森岡豊)の生首を洗濯機の中で見つけ、慌てて部屋を飛び出す藤井淳史(片桐仁)。

 

外階段を転げ落ちる途中で、でかいクーラーバッグを2つも抱えた佐藤豪(安藤政信)、次いで尾野幹葉(奈緒)と会います。

 

“いつも以上に変な顔”をして様子がおかしい藤井に幹葉は言います。

 

「 もしかして部屋にドクター山際の生首があるとか? 」

 

おお~っと、そうくる!?

 

このお嬢さん、人並外れて発想力が豊かのか?、野生動物並みに勘が鋭いのか?、それとも実は犯人自身もしくは犯人とつながっているのか?

 

そのあとの会話でも、藤井が警察へ駆け込み通報しないよう巧みに誘導している節もみられます。

 

このやりとりで、幹葉が藤井の心が殺人の拒否から受け入れへとベクトルの方向転換をしてしまったことは間違いありません。

 

可愛い顔して、やはりこの子は信用できないなぁ。

 

可愛い顔しているのに、もったいない。

 

ホント、可愛いんだよな~………………。

 

あ、ボーっとしてました、レビューを続けましょう。

 

藤井が部屋に戻ると洗濯機の生首は包んであった藤井のバスタオルごとなくなっていました。

 

時間にして2~3分、その間に一体誰が藤井の部屋に侵入して遺体を持ち去ったのでしょう?

 

 

好きってことは同じ歯ブラシを一緒に使うこと

起き抜けの手塚夫婦のイチャイチャは、なかなか見ているのが辛いものがありました。

 

視聴者が女性なら、この手のシーンも受け入れられるのかな?

 

実生活で恋愛の優先順位が10位以下になってしまったオジさんには、ちょっと無理っす。

 

いちいちツッコみたいところはあるのですが、中でも強烈だったのが翔太(田中圭)が放った「 好きってことは同じ歯ブラシを一緒に使うこと 」

 

ハナオは飲んでいたコーヒーを戻しかけました、気は確かか!?

 

まぁどうやら菜奈(原田知世)を元気づけるために翔太がついた嘘だったようですが、本当にこっそりと菜奈の歯ブラシ使っていそうでゾワッときました。

 

これって愛情というより個人的な嗜好の問題では?

 

 

コメディリリーフ的なドS看護婦

医師の藤井と同僚の看護婦桜木るり(筧美和子)のドSっぷりがいい味出しています。

 

本来、医師と看護婦とのヒエラルキーは絶対ですが、この二人の関係はどう見ても桜木が一枚も二枚も上手。

 

キレキャラでマンションの住人会では医者ゆえの優越感からか常に上から目線の藤井が、病院ではるりにやりこめられている様子が面白く、このドラマの息抜きになっています。

 

 

住人達の間に芽生える相互不信感

山際殺しの犯人は藤井なのではないかと疑う住人が多くなり、このドラマ3回目の住人会が臨時で開催されます。

 

話の流れでひょっとしたら犯人は藤井以外の住人かもしれない、と皆の心の中に他人への不信感が生まれていることも発覚しました。

 

そんな中、一見騒動の火消し役に徹しつつ、実は人一倍強く不信感を持っていそうな田宮淳一郎(生瀬勝久)は、マンション中に防犯カメラを仕掛け不審者捜索を開始します。

 

それにしても浮田啓輔(田中要次)は、ヤクザ屋さんなのに住人会には毎回きちんと出席されています。

 

舎弟の柿沼遼(中尾暢樹)や駐車練習中の榎本早苗(木村多江)を怒鳴ったりもするけど、どうもその筋の人には見えないんですよね~、演出がズレているのかなと思います。

 

 

熱愛夫婦に忍び寄る誘惑の危険

物語中盤で2度目の手塚夫婦のラブラブシーン。

 

大きな駄々っ子翔太は、菜奈にイチャイチャのお預けを食らうと当てつけにレタスを丸かじり。

 

思い切り意味不明でこちらも藤井とは別の意味で精神状態を疑いますが、菜奈もなぜか懐柔されてドラマ初のキスシーン、ブチュ~~。

 

ちっとも感情移入できませんが、まぁ仲良しなのはいいことだ。

 

そんな夫婦に水差すように翔太を狙う奈緒。

 

彼の出勤に待ち伏せし、前回のでかいウエハースに続いて今回は完全手作りの雷おこしをプレゼント。

 

ピュアな翔太はただただ喜んで受け取りますが、奈緒の思うつぼにどんどんハマッているぞ~、危ないぞ~。

 

 

追い詰められた藤井はついに!……

見知らぬ相手から「 あなたの番です 」メッセージをガンガン送りつけられ、生首のプレゼントまでされた藤井の精神と行動は異常を極めていきます。

 

ついには自分が殺さなければならない相手「 タナカ マサオ 」探しまではじめる始末。

 

そして藤井は殺人のターゲットに出会ってしまいます。

 

彼の病院に患者としてやってきたのは行きつけのブータン料理店の店主。

 

店ではたどたどしい日本語でブータン人を装う彼は、実は関西出身“田中政雄”が本名のコテコテの日本人だったのです。

 

田中政雄が、藤井と同じマンションの住人でブータン料理店の店員シンイー(金澤美穂)に脅迫まがいのセクハラをしていることを知った藤井は、彼女が“死んで欲しい人”の紙に「タナカ マサオ」と確信してついに……!

 

閉店後、店で寝ている田中政雄、そこにこっそり忍び込む藤井。

 

店の料理包丁を手にした藤井は店長に忍び寄り……。

 

その頃、同室のイクバル(バルビー)から藤井の話を聞いたシンイーは店長の身を心配して電話をかけます。

 

寝ぼけ声で電話に出る店長田中、安心するシンイー……そのとき!

 

包丁で切断されたホースから漏れたガスが、タバコを吸おうとして点けた田中のライターに引火して店は大爆発。

 

犯人が藤井である直接的な描写が無いのも気になりますところですが……。

 

翌朝、シンイーの部屋のベランダにある鉢植えには、「 あなたの番です 」と書かれたお店の包丁が突き刺さっていました。

 

 

謎へのフリとまとめ

前回の記事で拾い上げた未解決のフリ、今回も放送からもしっかり追加しました。

 

見出しのみの部分の詳細はコチラで確認してください。

 

ちゃんとオチるのか最終回まで見張り続けますよ~。

 

キャストロールでの赤い丸印に意味はあるのか?

 

佳世が子供に注ぐ特別な思い?

第1回で別れ際の北川そら(田中レイ)に意味ありげな視線を送っていた児島佳世(片岡礼子)。

 

第3回で彼女が“キッズイングリッシュ教室”を自分の部屋でおこなっていることがわかりました。

 

レッスンが終わって部屋からドヤドヤと出てくる大勢の子供たち。

 

ところが同階に住む石崎文代(田村海優)と一男(大野流功)が、親から風邪をひいたと嘘をつくよう指示され、佳世は避けられてしまいます。

 

これはありがちのご近所同士の嫌がらせというよりも、佳世に子供を預けることに親が何かの危険を感じたのかも?

 

夫婦ふたり暮らしで子供がいない佳世には、子供たちへ注ぐ特別な思いがあるのでしょうか?

 

佐藤の長靴

天気が良いのにいつも長靴で歩き回る佐藤豪(安藤政信)。

 

今話でここにでかいクーラーバッグも加わりました。

 

手塚夫婦はその恰好だけで彼が何か怪しいと思っているようですので、一応謎のフリとしてキープしておきます。

 

「 こうのたかふみ 」って誰?

 

血染めのテディベア

 

菜奈をストーキングする細川

前回、翔太をトレーナーに指定してジムに通い始めた謎の男=細川朝男(野間口徹)。

 

翔太とも軽口を叩けるほどの仲良しになりました……一見。

 

しかし、素に戻ったときの能面っぷりは不気味さたっぷり。

 

本当は良い人なのか? やっぱり悪い人なのか?

 

傷だらけの沙和

いつもどこかに包帯を巻いていることを住人たちに築かれている黒島沙和(西野七瀬)はSM好きの女子大生の疑いをかけられます。

 

包帯だけではありません。

 

服を脱ぐと体は痣だらけ、今回は左目に眼帯。

 

一体何が彼女に起こっているのか?

 

横倒しの車椅子

第1話で最初の殺人の前に画面で抜かれた横倒しの車椅子。

 

持ち主は赤池幸子(大方斐紗子)と思われますが、この意地悪姑のおばあさん、今回もやってくれました。

 

坂道で自分で車椅子のストッパーをはずしておきながら暴走した原因を嫁の美里(峯村リエ)に押し付け、しつこく夕食のおかずを医者に止められているメンチカツを要求しておきながら息子(吾朗)を味方に付け結局は美里が悪いかのような物言い。

 

我慢に耐えかねた美里は公道にも拘わらず大声で不満をぶちまけます。

 

おおっキレたキレた!

 

前述の車椅子を横倒しにしたのは美里の仕返しかとも思ったのですが、これも幸子が自分でやった線も出てきました。

 

真実はいかに?

 

 

ここからは第3話で追加された新しいフリです。

 

ドライバー男inエレベーター

藤井がエレベーターに乗ろうとしたら、中には久住譲(袴田吉彦)がいました。

 

手に持っていたマイナスドライバーを慌てて隠します。

 

藤井が「降りないんですか?」と聞かれてやっと箱の外に出る久住、でも彼って1階の住人ですし、そもそも何をしに上の階に行ったのか疑問が残ります。

殺人ゲームの黒幕はやはり住人?

藤井に自分の番を強制し続ける謎の人物。

 

なんと住人会での藤井の発言を録音していました。

 

ええっ、といういことはやはり犯人はあの場にいた住人の誰か?

 

……と、短絡的に考えるのは藤井本人くらいで、いまどきのサスペンスでは盗聴とかデフォルトですしこんなものは推理のアテになりません。

 

グレイタイプの宇宙人マスクでCG動画を送りつけて来る子供だましなイタズラもなんだかな~。

 

演出の盛り上げ方が臭すぎてかえって冷めます。

 

ともあれ、殺人を操るこの人物は一体誰なのでしょう?

 

淳一郎がモニターに観たものは?

前述のようにマンション中にカメラを仕掛けて監視をはじめた淳一郎。

 

ラストシーンではその彼がモニターに映った何かに目を見開いて驚きの表情を見せます。

 

一体そこには何が映っていたのでしょうか?

 

 

サバイバルシートはこうなりました。

第3話終了までのサバイバルシートです。

 

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面白くなってきましたね~、第4話も楽しみです。