音のブログ

音を楽しみ音に学び音が友の音と暮らす

「 あなたの番です 」#05 袴田吉彦バズる!

日本テレビの日曜ドラマ「 あなたの番です 」第5話、いや~驚きましたね。

 

www.ntv.co.jp

 

毎度お馴染みラストスパートのサプライズにあんな隠し玉が来ようとは、露ほどにも思いませんでした。

 

良い意味でも悪い意味でもコチラの予想を完全に上回りました。

 

それに対するツッコミはさておき、まずは第5話のあらすじを追いつつ感想を述べてまいります。

 

今回もがっつりネタバレしていますので、ご視聴がまだの方はご注意ください。

 

 

 

スポンサーリンク
 

 

 

「 あなたの番です 」第4話までのサバイバルシート

まずは前回までのサバイバルシートです。

 

f:id:getanohanao:20190506194843j:plain

 

キウンクエ蔵前住人の赤池美里(峯村リエ)・吾朗(徳井優)が殺害?され、番組オープニングの画像も管理人床島(竹中直人)に続いてモノクロに反転しました。

 

うむ、こうこなくっちゃ、サバイバルシートも更新し甲斐が出てきたぞ(←危)。

 

 

引っ越しが最後の手段?

赤池夫妻の凄惨な死に様を目の当たりにしショックを受ける手塚菜奈(原田知世)に、翔太(田中圭)はこのマンションからの転居を提案します。

 

そりゃそうでしょ、常人なら当然の判断だ。

 

ハナオならこんな物騒なところ、家賃がタダでも……いや、タダならちょっと考えるかも、自慢にもなりませんが実は筋金入りのケチなので。

 

菜奈も一度は同意しておきながら、「引っ越しは最後の手段にとっておく」と言い出します。

 

いやいや、ありえないでしょ!

 

菜奈自身はもちろん、愛する旦那様に危害が及ぶか殺人の嫌疑がかかる恐れだってあるんだぞ。

 

自分が紙に書いた人物の行く末が心配だからってマンションに残る必要はないし、遺体を目の当たりにしたショックで判断能力に支障をきたしているとしか思えません。

 

心配中の翔太クンに嘘ついてほっぽりだし、仕事部屋で推理モード突入の菜奈ちゃん。

 

いろいろ普通ではなくなってきたなぁ、この人も。

 

案の定ラスト前には木下あかね(山田真歩)から“302号室の人”と書かれた殺人ゲームの紙があったことを知らされるハメに陥ります。

 

ほ~ら言わんこっちゃない、危険が歩いてやってきた!

 

探偵ごっこは仕舞にしていい加減引っ越しなさい、悪いことは言わないから。

 

 

本当にこの人なんでいるの?

キウンクエ蔵前住民が関係者の連続死亡事故・事件に、さすがに不信感を持ち動き始める警察。

 

捜査陣で最も核心に近いところにいるのが、若きイケメン刑事の神谷将人(浅香航大)。

 

一方、ベテラン刑事の水城洋司(皆川猿時)は、マンション住人で同僚の榎本正志(阪田マサノブ)に釘を刺されたと知ると、抜群の引き足の速さを見せてとっととやる気を消滅させます。

 

前述の殺害現場でも死体から目を背けっぱなしというありえない行動をとるなど、相変わらずのボンクラぶり!

 

選択コマンドが「どなる」一択キャラのこの刑事、マジでなにゆえキャスティングされているのでしょう?

 

画面に登場するだけでコチラの血圧は上がりテンションが下がります。

 

 

毎度お馴染み住民会

毎週恒例の住民会は今回もしっかり開かれます。

 

席上、交換殺人ゲームのことを警察に打ち明けた方が良いと提案する菜奈ですが、賛同が取れたのは榎本早苗(木村多江)と黒島沙和(西野七瀬)の二人のみ。

 

弁が立つ藤井淳史(片桐仁)の論旨はさることながら、一見茶化しまくりの尾野幹葉(奈緒)がなかなかの鋭い正論連発で、正直菜奈よりも数倍説得力がありました。

 

この子、恋人にするのは御免蒙りますけど、友達として付き合う分には面白いかもしれません。

 

それでも何発か痛い側杖は食うことでしょうが。

 

住民会が引けた直後、息子の北川そら(田中レイ)を勝手に部屋に連れ込んだと、澄香(真飛聖)が児島佳世(片岡礼子)の元へ怒鳴り込んでひと悶着。

 

児島夫婦の抱える闇については、huluのスピンオフドラマ観ないとわからないままなのですかね?

 

なんだかな~。

 

 

交換殺人ゲームの詳細が見えてきた

浮田啓輔(田中要次)は、菜奈・早苗・沙和に自分が書いた名前を告白し、犯人捜しの協力を要請します。

 

また久住譲(袴田吉彦)も菜奈に書いた人と引いた紙に書かれていた名前を告げ、交換殺人ゲームについてもだいぶ明らかになってきました。

 

とは言ってもなにしろ登場人物が多過ぎて、文字を並べるだけで理解するには容易ならざるものがあります。

 

ネット上でテーブルリストを作ってくれている方はお見受けしましたが、残念ながらしっかり間違っていて参考になりません。

 

しょーがないこっちでまとめるか……。

 

次回の記事で“交換殺人ゲーム・フローチャート”みたいなの作ってアップしたいと思います。

 

 

すれ違っていく手塚夫婦

木下のおかげでお互いに隠していた交換殺人ゲームについてバレてしまった手塚夫婦。

 

一度は「釣りバカ日誌」のハマちゃん&ミチコさんばりの合体技で仲直りしたふたりですが、翔太はコソコソと家を出た菜奈と細川の密会場面を目撃してしまいます。

 

さっき「何も隠してない、信じて」なんて言っておきながらもうこれだものなぁ、菜奈ちゃんったら。

 

これはハナオの推理ですが、細川を呼び出したのは菜奈の方ではないでしょうか?

 

交換殺人のターゲットになっていることを忠告するため……違いますかね?

 

いずれにしても、いろいろズレまくりの翔太くんが段々可哀そうになってきました。

 

こんな案配では、やり手悪女の幹葉に篭絡されるのも時間の問題ですかね~。

 

 

新たに追加された謎まとめ

第5話のオチの前に、新たに追加された謎も拾っておきましょう。

 

しかしまぁ、毎回毎回こんなネタ振ってばかりいて、本当に最終回までに全部回収できるのでしょうか?

 

血の付いたタオル

佐野豪(安藤政信)がゴミを捨ていると、待っていましたと中身をチェックする木下。

 

マトリョーシカよろしく三重に梱包された袋の中に入っていたのは、血痕にまみれた白いタオルが数枚。

 

佐野さん、いっつも長靴履いているしひょっとしたら釣りが趣味で持ち帰った魚を自分で捌いたときに付いた血かもしれないし……そんなもの普通タオルでは拭かないか。

 

なぜか赤池宅に彼の指紋が残っていたとのことで、もしかしたら菜奈たちより先に事件現場に踏み込んでいたのかも!?

 

いずれにしても何かのキーマンと言えそうです。

 

西村と鍵の束

住民会からなかなか戻ってこない菜奈の様子を見に行った翔太はここまで出番があまりない西村淳(和田聰宏)と出くわし目礼を交わします。

 

そのとき西村が手癖で回す鍵の束の音を聞き、以前(第1話)で無人の管理人室前で同じ音を聞いていたことを思い出します。

 

謎多き男西村が気になる翔太。

 

住民会からのハブられ仲間の木下も、西村に不審を抱いている節が伺えます。

 

果たして彼の正体と事件との関わりとは?

 

藤井のパソコンに仕掛けられたトラップ

勤務する病院のパソコンから、SNSで死んだ山際の罵詈雑言を投稿していた藤井。

 

後ろめたいところのある彼は、そのアカウントの削除しようとしますがいきなりボタンがフリーズ。

 

次の瞬間モニターに“人殺し”の文字が大量発生、そしてモニターに現れた田中政雄の顔。

 

うおっ、気色悪っ!

 

それにしてもこの悪質なトラップを誰がどうやって仕掛けたかよりも、何のためにこんな無意味なことをしたかの理由の方が気になりました。

 

交換殺人ゲーム的に役割が済んだ藤井を、いまさらこんな手の込んだイタズラで驚かすことになにがしのメリットがあるのか?

 

これって番組演出のためのこけおどしにしか思えませんがね、違いますか?

 

だったら美人のドS看護婦の桜木るり(筧美和子)の登場カットに差し替えてもらった方が良かったなぁ~。

 

 

まさかの被害者=袴田吉彦

第5話の交換殺人ゲームの被害者は驚き桃の木アリ猪木、久住が死んで欲しいと紙に書いたのはと、別人として自ら演じる袴田吉彦その人でした。

 

似ているがゆえ弄ばれるからという????な理由ですが、理由を滔々と説明する内容が面白すぎます。

 

「最近だと“ポイントカード”って言われたりします」のフレーズでは、おなか抱えて大笑いしました。

 

ぶっ飛んでるな~、弾けてるな~、企画も脚本も袴田さんもよくやるわ、呆れ半分感心半分。

 

番組終了後にトレンドサーチをかけたらアクセスエラーを起こすほど……バズりましたね、お見事!

 

結果あわれ俳優の袴田吉彦さんは、覆面姿の三人組暴漢に金属バットで撲殺されてしまいました。

 

これってウケ狙いでやってますよね?

 

アハハハと笑って流して良いのですよね?

 

よーわけわからん。

 

 

サバイバルシートはこうなりました。

第5話終了時のサバイバルシートです。

 

f:id:getanohanao:20190514155812j:plain

 

スポンサーリンク

?

 

いろいろな意味で混迷を極めてまいりました「あなたの番です」。

 

第6話が心配……いや、楽しみです。